月桃(ゲットウ)/ Shell Ginger

(English follows)

石垣島を訪れ、散歩をすると、まず道ばたで目にする花。

月桃(ゲットウ)」という花です。

土地の言葉では、ムーチーとも呼ばれます。

花はシナモンやクローブのようなスパイシー香が強いのですが、
ローズなどの甘い香りも奥に秘められており、
このまま香水として纏えたら・・・と思うような香りです。

辺りにふわっと漂っているわけではないのですが、病み付きになる香りです。

お土産屋さんには、月桃の化粧水や石鹸など売っています。

葉を蒸留して得られる芳香水スプレーなどもお土産品です。

土地の方は、この葉を軒下に下げて虫除けにしたりもするそうです。

葉と実を干して作る「ゲットウ茶」は、蒸し暑い夏に清涼感をあたえてくれます。

沖縄県では葉にムーチーを包んで蒸すほか、香り付けを兼ねて饅頭の包装に使用されたり、肉や魚を包んで蒸し焼きにするなど幅広く利用されている。」とwikipedia 。

実は触るとかぶれるとのことですので、ご注意。

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One of the first fragrant flowers that you notice when you stroll around, is Shell Ginger.

It’s called “mu-chi” in the local dialect.

Smells very spicy like cinnamon and clove, and rosy.

It’s like something that you want to wear as it is as a perfume.

It does not release its smell in the area so you should actually get close to them. And you’d get addicted!

The local people developed cosmetic sprays and soaps, but traditionally the leaves are being used as anti-mosquito.

The tea they make from the leaves and seeds refreshes us in the hot and humid summer.

The leaves are used for cooking, for example as a wrapping materials for steaming rice.