香りソムリエ・スクール 開校!

みなさんにご報告があります。

嗅覚アーティスト MAKI UEDA は2021年1月1日に、香りを幅広く学べるスクールを開設いたしました。その名も「香りソムリエ・スクール」。

なぜ、また、香りソムリエ? いわゆる幅広い「香りのスペシャリスト」への親しみやすい呼び名として、この語がふさわしいと考えました。じぶんで商標手続きもやりました。まあ、野菜ソムリエや温泉ソムリエがあるなら、香りソムリエがあってもいいのではないか、そんなノリです。

以下は、設立趣旨と、それに呼応するプログラムの内容です。

設立趣旨

[1] 香りによる自己表現や自己実現をサポート
アロマセラピーの普及により、香りは一般的に親しまれるようになりました。そしてブレンドなどのかたちで、香りはオリジナリティを表現する媒体となりました。そこで私は嗅覚アーティストとして、さらに一歩踏み込んで「香りを使った表現」をサポートする必要があると考えるようになりました。アロマ・香道・パフューマリーなどの流派や垣根を超えて、香りを素材として使いこなせるようサポートします。
コース: 
フレグランス・アートコース(通信教育)→2017年より開講中
・サステナブル・フレグランスコース(通信教育)→準備中

[2] 香りによるクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上をサポート
「普段の生活の匂い香りを教材に」がこのスクールのモットーです。ミカンやレモンなどの身近な食材や、あらゆる生活の匂いを通して、香りを学ぶことの楽しさを提供します。年齢や性別を問わず、豊かな日常、いわゆるクオリティ・オブ・ライフの向上をサポートします。
コース: 
フレグランス・アートコース(通信教育)→2017年より開講中
[入門編] なんでも香りを抽出しちゃうオンラインワークショップ→2021年1月24日開催

[3] 香りによるSDG’s や社会問題へのアプローチ
香りの消費者として、エシカルなアプローチをします。たとえば、天然香料の流通ひとつみても、環境問題、貧困問題、国際問題などの諸問題が絡む昨今、極端な天然志向に陥らず、素材の質や流通に依存しない「サステナブル・フレグランス」を提唱し、その技術の普及につとめます。詳細コンセプトはnoteに書いています。
具体的なコース:
・サステナブル・フレグランスコース(通信教育)→準備中

香りソムリエスクールは、アトリエ MAKI UEDA と、MAKI UEDA 合同会社(2021年1月末設立予定)により提供されます。