源氏の女人の香り〜匂い袋の調香 ワークショップ

香りのアトリエPEPE (MAKI UEDA) による文化庁メディア芸術祭出張WS

「源氏の女人の香り〜匂い袋の調香」

世界最古の小説とされる源氏物語では
香りが繊細に描写されています。
香りは、季節そして人物の感情、特徴までをも描き出します。
香合わせでは、源氏の女人たちが、香りで競い合いました。
実際にその香りを再現してみました。
源氏物語をひもときながら、一つ一つ嗅ぎでいきましょう。
そして、好きな香りで、匂い袋を調香してみましょう。

(2017年9月にオランダで好評を博したワークショップを日本語化したものです)

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日時:12/9(土) 15:00-17:00

場所:石垣市民会館「文化庁メディア芸術祭石垣島展」特設会場

参加費:
大人一般:2,500円、中高生:1,500円、香りの学校会員様:2,000円

お支払いにてご予約確定となります。先着順15名様限定。(当日はわたし一人で切り盛りするため、会計の混乱を避けるため、前払いとさせていただきます。どうぞよろしくおねがい致します。)paypal経由のクレジットカード支払い可能。銀行振込をご希望の方は、ご連絡ください。

*欠席の際の返金は致しかねますので予めご了承ください。




大人一般(2,500円)の方は上↑をクリックしてください




中高生(1,500円)の方は上↑をクリックしてください




香りの学校会員(2,000円)の方は上↑をクリックしてください



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嗅覚は、視覚・聴覚と違って芸術活動の対象になることが少ない中、最近は欧米で「嗅覚芸術」が盛んになってきました。

稀なことに日本人は古来より、独自に香りの芸術を発展させてきました。現代には香道という形で伝わっており、その原型ともいえる「香合わせ」が源氏物語32章「梅枝」に描かれています。この感性を世界に紹介したいと考えました。その結集が「源氏の女人の香り~匂い袋の調香~ ワークショップ」です。(オランダにて2017年9月にプレミア)

源氏の女人たち(紫の上、朝顔の宮、花散里、明石の君)が調合した香りを、実際に再現してみました。ワークショップではそれらを嗅ぎながら、彼女たちの人柄、人物像などを想像してみます。

その後、自分の好きな香りで「マイ匂い袋」を作ります。じぶんの人となりは、香りにどう立ち現れるでしょうか。またその香りによって、どのような人物像が描かれてゆくのでしょうか。

[EN] The Smell of the Tale of Genji – Workshop by UEDA Maki Duration: 90 minutes′ In the classic literary work Tale of Genji, credited as the world’s first modern novel, home fragrances (or soradakimono) play a big role. They are used as metaphors for the seasons, characters or emotions. During this workshop you will first learn about the scents described in the story, after which you will get to make them yourself, using traditional materials. The result is a “fragrant sachet” that you can use as a home fragrance.

 

[NL] In de klassieke roman Tale of Genji, vaak geroemd als ‘s werelds eerste moderne roman, spelen huisparfums (soradokimono) een grote rol. Ze worden gebruikt als metaforen voor seizoenen, personages en emoties. In deze workshop leer je eerst alles over de geuren in het verhaal, waarna je de kans krijgt ze zelf te maken, met traditionele materialen. Je keert naar huis met een ‘geurzakje’, meteen te gebruiken om je woonkamer een heerlijke geur te geven.

インターン募集中(シェア歓迎)

アトリエPEPE(石垣島)では随時インターンを受けいれています。

いま、大学で、嗅覚の勉強ができるところは、ほとんどありません(日本に限らず)。そのためPEPEではこれまで2人の学生さんからの要望により、インターン研修のホストをしてきました。

私自身はオランダの美術大学に2年に1度赴き、嗅覚アートの授業(1コマ分)を担当していますので、研修内容もヨーロッパの美大の授業に相当するものになっております。インターン研修の問い合わせは世界中からも来ます(言葉の都合、お断りすることも多いのですが)

将来何らかの香り関係の仕事をしたい方、そのための基礎的な知識や経験が欲しい方。石垣島という天然の香りの宝庫で、PEPEにある豊富な香料素材に触れ、嗅覚のトレーニングをすることができます。

内容

  • PEPEで日々の仕事の手伝いをしていただきます。清掃などの雑用も含まれます。
  • PEPEに調香体験にいらっしゃるお客様のおもてなし。
  • お客様の調合のお手伝い。
  • 香料等備品の整理(香料は天然・合成あわせて200種以上、香木は100種以上、化粧品やキャンドル作りの素材等幅広く揃えています)
  • 頻繁にある石垣島のフェスティバルやイベントへの出店(主にこどもむけWS)の企画立案、実施。嗅覚教育のコンテンツ作り。
  • 蒸留のお手伝い。(PEPEでは日常的に、身近な自然の花や葉っぱを摘んで、蒸留抽出したり、加工したりする実験をしています。)
  • これまで市場になかったものを身近な日常から発掘し、いかにグローバルな付加価値をつけることができるか、ブレーンストーミング。アイディア勝負ですので、グローバルな視野を持つ方であれば、バックグラウンド問わず挑戦できます。嗅覚の能力も問いません。
  • 参考:過去の研修生のブログ記事http://pepe.okinawa/tsundamiレポート/

条件:

  • 期間:随時募集、できれば3ヶ月〜(2ヶ月の場合は応相談) その後期間を延長・更新
  • 男女不問(虫が苦手な方は向きません)
  • 年齢不問
  • 経験不問(アロマなどの何らかの香り関係の経験、アート関係の経験、あるいはwebデザインやSNSなど情報系の知識経験がある方を優先させていただきます)
  • 時間:基本は10:00-17:00ですが、応相談(夜のバイトかけもち可。石垣島には飲食店も多く、常に人手不足状態です。)不定休。
  • 研修ですので、労働対価としてのお給料は出せません。そのかわり授業料は無料です。研修内容の希望はお聞きしますが、アトリエ業務優先ですので、すべての希望が叶うわけではないことご了承ください。
  • 滞在先と交通手段はご自分でご用意ください。石垣島にはシェアハウス、長期滞在ゲストハウスなど豊富にあります(いくつか紹介など可能)アトリエの場所柄、レンタバイクも必須です。石垣島や那覇にはLCCも豊富に飛んでいます。

応募方法

まずは当サイトのフォームを使って連絡してください。インターン募集枠があれば、以下のものを提出していただきます。