八重山舞踊「赤馬節」

香りの話題から外れてしまいますが、しばしおつきあいください。

その土地の心を学ぶには、その土地の芸能を学ぶのが早道。

そう考え、八重山舞踊をはじめました。

いま練習しているのは、「赤馬節(あかんまぶし)」

10月に舞台に立つため、師匠から特訓を命じられました・・・。

東京に帰って来ている今でも、忘れないよう、

毎日練習しております。

「赤馬節(あかんまぶし)」は、もともと男性の踊りですが、女性も踊ります。

女が踊るときは、男性的な力強い振りつけの中に、女性の優しさを表現し、

男が踊るときは、女性的な優しい振り付けの中に、男性的な力強さを表現するのだそうです。

もともと踊りは、2年ほど前からベリーダンスをやっています。

石垣島でもサークルを始め、少しずつ輪を広げているほど踊るのは大好きですが、

その前は人前で踊るなんて恥ずかしくて考えられなかった私。

そんな私が、いまでは市街にある八重山舞踊のアトリエに通うのが楽しみとなっています。

観音菩薩様のような先生のお稽古を受けると、

まるで頭のてっぺんから足の指先まで、浄化されるようです。