3月25日〜27日、石垣にて2泊3日のエロスワーク・リトリート・ツアーをホストしました。そのご報告です☆ (個人的な体験談もあるので、長文です。)

初日は何もせずただその土地のエネルギーに波長を合わせることを優先させます。

翌日、エロスワーク。まずは畳の部屋で呼吸を整えます。私が、ふだん実践している「嗅覚のための呼吸法」をご紹介。その後、えるぅかちゃんにバトンタッチ。背骨のワーク。

そして穏やかなビーチに出かけて、天と地と繋がるエロスワーク。呼吸を使って、過去を吐く。そして声を使って、感情を吐く・・・

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「ね? ここに来るまでの自分とか、昨日までの自分、いらないでしょ?」

とえるぅかちゃんが穏やかな声で言う。すると、ほんとうにそんな気がしてくるから不思議。

きのうまでの自分は、いつでも手放すことができる。それを自分に許しさえすれば。私自身にも、さまざまな感情の疲れがある。それが少し流れ出したのを感じた。

ベールで風をキャッチし、風のパワーを受け取ります。

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みんながつながり、美しさを讃え合い、輝く瞬間。記憶の中でもキラキラしてます。ワークの後は、うっとりふんわり、ゆったりキラキラ、みたいな感じ(笑)上手く言えないな。でも、この状態で街歩いたら、ぜったいみんなナンパされるよ? 男が放っておかないでしょ?!☆ 危ないよ?って思いました(笑)

 

エロスワークでうっとりした後に、アトリエPEPEに移動し、各自パフュームを作ります。そのまんまの気分をボトリング♡ やはりというか、なんというか、各自ローズやイランイラン、ネロリ、ジャスミンなどの媚薬系の香りを、知らず知らずのうちに直感で選んでました。嗅覚っておもしろい!

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テントサイトに戻り、目の前のビーチで夕暮れ時を楽しんでから、ディナー。

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ディナーはいつも七輪で炭火焼。カラダの芯からじんわりあったまります。畑から採りたての春菊を、アヒージョで。(美味しすぎてシミーしている参加者も・・・)

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キャンドルの灯りとオーガニック・ワインで女子トークもmaxに!

 

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焚き火の前でエロスワーク(笑)

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火のパワーを子宮にダイレクトに届ける、本格的「おまたカイロ」(笑)

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ワイン片手にふたたびビーチに出て、満月を眺めます。

朝食は、手作り天然酵母パンとサラダ、フルーツで。浜に自生している浜大根もサラダの具です。

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畑で野菜を収穫。土を触り、土のパワーを受け取ります。

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クリスタル・ビーチで、ざる片手にクリスタル集め。

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パワーいっぱいの天然のクリスタル達。

この後皆様をお見送り。みんなの顔つきが、着いた時とまったく違って、やわらかくなっていたのが印象的です。

風、火、水、土 すべての要素をダイレクトに受け取るリトリートでした。「地面に直接寝るのも、パワーを整えるために必要」とえるぅかちゃん。キャンプすることによって、大地と空と、直接コンタクト。女性的な「フェミニン」パワーも、男性的な「ワイルド」パワーも、バランス良くね。

***

参加者の多くからはその後、殿方やパートナーとの関係が良くなったとの嬉しいお話を聞きます。私もまさに!そうでした。

私の悩みは、「自分でなんでもできてしまうので、人に頼らずに自立してしまうため、あまり可愛げが無く、ますます殿方にモテなくなるのでは・・・」という点(笑)ディナータイムに議題として上げました。

「まきちゃんは、周りから愛されているよ。お父さんにも問題なく甘えることができるでしょ? それなら、受け取る意識の問題ではないかな。ただ、受けとめればいいのよ。」

「あ〜・・・ナルホド・・・受け取ってはいけないっていうブロックみたいのが無意識に働いちゃってたかも!外してけばいいのね。」

「前のめりに、がんばってきた自分を認めてあげて、受け取ることも許してみて。ヘルニアも、がんばり病だしね。」

・・・リトリート後、すぐに海外出張だったので、疲れも出て、わたしのヘルニアはますます悪くなります。スーツケースをごろごろして歩くのが辛かった〜。でも、リトリートのエネルギーをなるべく意識しながら過ごし、買い物もいっぱいしました。まったく今までとは違う色柄のワンピースやピンクのチークやリップを買ったりして(笑)

帰って来たら「あか抜けたね」「誰かと思った」と言われる言われる・・・!笑

そしていま5月。気づかないうちに腰痛は良くなってます。ヘルニア経験者から教えてもらったヘルニア体操のおかげもあるかな?

そしてビックリしたのは、誕生日、GWの最終日。ビーチの木陰でハンモックに寝そべり、読書していました。すると友達がどこからともなく現れ

「おーい、今日はサザエいっぱい採ったから、今晩はつぼ焼きパーティしようよ!」

というのです(その日は1年で最も潮位が下がる日だったので、友達3人が炎天下の中、一生懸命サザエを採ってくれたのだそうです)。そこにまた別な友達がやってきて

「おーい、さしみとビール買って来たよ〜!」

私の誕生日であることがテレパシーで伝わっている模様(笑)

「みんな気がきくね、ありがとう!」(笑)

ということで、息子も呼んで、盛大なパーティとなりました。梔子の花までもらって。受けとめるってこういうこと?と内心思いながら・・・(笑)

実はリトリートが終わってから、えるぅかちゃんとマーペー山に登ったんです。そのとき、彼女の顔つきが変わった。「うん、わかったよ。これは、石化した女の心の象徴のような山。男性を自由にしないことで、女は自分で自分を石にしてしまうんだよ。」と言う。彼女の語調が強くなった。「石を溶かせば、じぶんの本来の魅力が出るの。」

つまりこういうこと。女が男を自由にさせない(手放さない)時、たとえば浮気されても別れないことで「許さない」のだ。そんなとき、女の心は石のように固まり、本来の魅力を失ってしまう。

だからよく「許す」というけど、それはおそらく「自由になる自分を許す」という意味であった方がいい。それは、「男の勝手を許す」のとは違う。

「傷づいた自分を許す」という風に言い換えてもいいかも。自分が傷ついたっていう事実は、あまり認めたくないものだ。でも、何に傷ついたのか、それがわかったら意外に、どうでも良いと思える場合もある。それでも癒えなかったら、謝ってと頼むこともできる。

じぶんで発しているんだよね、エネルギーって。拒否のエネルギーか、受容のエネルギーか。それを相手は敏感にキャッチしてしまう。遠くにいてもね。

・・・そんなことをあれこれと、マーペーに登って話した、総まとめのような会話。

 

参加者のひとりは、新婚さんで、帰ったら旦那さんスキスキ!のピンクオーラに包まれているらしい(笑)もう好きで好きで、好きが溢れて止まらないとか(笑)

私の場合は、「受け止める」がキーワードだけど、どちらも同じエロスワーク・エネルギー。

いつもそのエネルギー流していたいね☆  そんな女性は、人として魅力的だ。もう、その辺の男が(女も)放っときませんて♡ これこそフェロモンというやつではないかしら。

「ね? 昨日までの自分、いらないでしょ?」

そして、えるぅかちゃんいわく、リトリートでお世話になった島のおじさんの「男性性」がすばらしいとのこと。長くなるのでカンタンに言っちゃうと、男性社会に傷ついた男性が新たな生き方を模索する中、そのモデルとなる男性が確かに存在する、特にこのような辺境の地に、と。石垣島の殿方、えるぅかちゃんに褒められましたよ〜!よかったね(笑)