アトリエPEPE

香りのアトリエPEPE は、沖縄県の石垣島にある完全予約制の香房です。
・個人のプライベートな仕事場なので、「見学」はご遠慮いただいてます。以下のメニューいずれかをご予約ください。
・ご予約後、自動返信メールが届いたら予約完了です。
・24時間以内のご予約はカレンダー経由では予約できません。CONTACT FORM よりご連絡ください。
・日程表にない日程はまだ未定です。(1ヶ月前を目処に可能日を設定しております。)
・個人旅行のお客様を想定した価格と内容です。法人でご利用の場合はご予約前にご相談ください。

ご予約はこちらから

ご連絡はこちらの CONTACT FORM から

予約可能な体験

1. 香りの体験ワークショップ

パフューム作り体験」「月桃蒸留体験」を個人様向けに提供しています。

2. アトリエ訪問

1時間のアトリエ訪問(有料)。こちらのチケットをご購入の上で、下記よりご予約ください。サロン形式で、オンラインショップの作品をご紹介(送料なしの最安値でご購入可)あるいは上田麻希の嗅覚アート作品を香りとともにご紹介します。

3. グループ・ツアー

社員旅行や、家族旅行、リサーチ旅行の法人様:「グループ・ツアー」をご用意してます。メールかお電話にて、ご連絡ください。

アトリエ所在地

住所: 907-0451 石垣市桴海529

  • 目印は、ヤシの木です。敷地にたくさんのヤシが生えている平家の民家です。隠れ家風情を保つため、看板はございません。番地で調べると「米原伝道所」と出てきます。
  • アトリエと住居は別のため、お約束時間以外の対応はできかねます。
  • アトリエでは郵便は受け取れません。

お車でのアクセス:

  • 市街地から20〜30分程度、新石垣空港から15〜20分です。
  • タクシーで市街地から5000円前後です。(ナビを使わないタクシーが多いため、ご自身でアプリを使ってナビゲーションした方が正確です。)
  • アトリエ前庭に広い駐車場があります。

バスでのアクセス:

  • 最寄りのバス停は、「米原ヤシ林」です。アトリエから10メートル。バスに合わせて予約時間を前後に調整可能な場合もありますので、当日朝にお電話ください。
  • 市街地との往復をされる方は、「1日フリーパス」(1000円)が最安値です。石垣島に長期滞在される方は、「みちくさフリーパス(5日間フリーパス)」(2000円) がお得です。
  • 参考のため運行スケジュールを掲載しますが、運行スケジュールはよく変更になりますので、最新情報はあずまバスのHPをご参照ください。

市街地から来る時:

バスターミナルアートホテル(市街地北端)米原ヤシ林入り口
系統⑪米原キャンプ場線 米原・川平方面行8:459:069:38
系統⑧西回り伊原間線10:4511:43
系統⑪米原キャンプ場線 米原・川平方面行11:3011:5112:23
系統②西回り一周線(日、祝祭日、6/23運休)15:1016:08
系統②西回り一周線17:3518:33

市街地へ行く時

米原ヤシ林入り口アートホテル(市街地北端)バスターミナル
系統③東回り一周線8:299:26
系統⑧西回り伊原間線13:1414:11
系統⑪米原キャンプ場線 バスターミナル行13:3814:0914:32
系統⑪米原キャンプ場線 バスターミナル行16:2316:5417:17

新石垣空港から来る時:

新石垣空港米原ヤシ林入り口
系統⑪米原キャンプ場線 バスターミナル行12:1512:37
系統⑪米原キャンプ場線 バスターミナル行15:0015:22

新石垣空港へ行く時:

米原ヤシ林入り口新石垣空港
系統⑪米原キャンプ場線 米原・川平方面行10:3911:02
系統⑪米原キャンプ場線 米原・川平方面行13:2413:47

アトリエ周辺:

アトリエ周辺の徒歩圏内のおすすめスポットをマップにまとめました。米原でいちにちバケーションを過ごす参考にしてください。
https://maps.app.goo.gl/s5P9KousE

  • 米原集落内にはディナー向けのレストランがありません。売店は吉原集落(5km先)にありますので、滞在の場合はあらかじめ調達をおすすめします。
  • そのため車がない方の米原集落への滞在はおすすめできませんが、バスを駆使する方も多くいらっしゃいますし、ヒッチハイクもすぐつかまります。

STORY

一年中花が咲き乱れる「香る島・石垣」の魅力をお伝えするため、2015年2月19日の新月の日におもと集落にてオープン。

PEPEという名称は、亡き叔母が札幌にて40年間営んでいたオートクチュールの服飾アトリエ「PEPE & 洋子」から受け継ぎました。その人の体型に合った、ラインの美しい服を作るのが得意だった叔母のお仕事を間近で見て育った私は、お客様ひとりひとりの魅力を輝かせる「クチュール・フレグランス」を作りたい思うようになりました。

2022年1月、古民家の屋根の一部崩壊により、米原ビーチで有名な米原集落に移転。「青の洞窟」のすぐそばです。むかし教会があったところを、アトリエとして使わさせていただいてます。

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OWNER / OPERATOR

アトリエ主催者 MAKI UEDAは「嗅覚のアーティスト」としておもにヨーロッパで作品発表しています。産業活動としては、舞台や空間の香りの演出をしたり、企業やホテル向けの香りを開発したり、嗅覚教育に携わったりしています。

ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E9%BA%BB%E5%B8%8C
作家ページ https://ueda.nl

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2005年以来、嗅覚とアートの融合を試み、匂いを素材として作品を制作・発表する。現在は石垣島を拠点とし、ヨーロッパを中心に世界各地で展示やワークショップを行う。約10年のオランダ生活経験があり、オランダ王立美術大学でも定期的に嗅覚アートを教える。欧米で流行中の嗅覚アート界の先駆者的アーティストのひとり。世界的な嗅覚アートアワード”Art & Olfaction Award” ファイナリスト(2016, 2018, 2019, 2021, 2022年 )2021年最優秀賞受賞。2024年文化庁長官表彰。

石垣島には、喘息治療の目的で2014年に移住。2015年2月にサービスを本格的に提供開始。南国・石垣島のさまざまな香りが堪能でき、調香体験ができるユニークな古民家アトリエとして、アトリエオープン後すぐにJTAのツアー商品に。JTA機内誌、ソラシドエアー機内誌、北陸放送、鹿児島放送、人気旅行番組「旅サラダ」などのメディアでも紹介され、話題の観光スポットとなっている。

関連サイト:

PHILOSOPHY

嗅覚教育+香りで地域活性化

パフューマリーの基礎を習った「香りの街」、南フランスのグラースのような場所を作りたい。その思いがストーリーの始まりです。グラースは歴史的に香水産業が盛んで、そのイメージを観光に生かして成功しています。

移住先を検討した際、「香りのツーリズム」つまり香りで経済まで元気にしてしまうモデルを作れるとしたらどこだろうと考えたとき、石垣島にその可能性を感じました。石垣島は季節を問わず、香りの素材が豊富。実際にハーブ関係の専門家も潜在的に多く存在します。

移住後、石垣市主導のクリエイティブ集団 Creative Flag にも参加し、現代美術作家として、島のクリエイティブ・ツーリズムにも積極的に貢献しています。島の香りのノベルティグッズを制作したり、フェスティバルやイベントにおいて、WSや展示を行なっています(ツンダミ2015、Tokyo Design Week 2015、星祭り2016、Spring Trippin’ 2017、わらばーと 2016&2016)。

日常的には、自分の足を使って香りを発掘し、蒸留等の方法で独自に香りを抽出・加工しています。でも、精油を作ること(効果・効能をうたった製品を販売すること)を目的とはしていません。マーケットの原理に乗って自然を搾取することは、あるいはこの美しい自然環境には負荷になると考えるからです。それよりは、一滴の精油から、教育的な、あるいは創造的な価値を創り出したい。たとえば想像もしなかったような体験や、発見の喜びを提供したり。見えない香りに、どれだけ付加価値をつけれるかが、現在のわたしのチャレンジです。

そこは香りに満ちていて、嗅覚や香りのことを学べ、さまざまな体験ができて、香る庭園があって、香りのカフェがあって、ギャラリーがあって、ショップがあって・・・。一歩一歩ですが、グラースで見たその夢の実現にむけて歩んでいます。