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MAKI UEDA OLFACTORY ART LAB | 嗅覚アート研究所

香りのアーティストやパフューマー(調香師)のための、嗅覚の学校・研究所

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ホーム / 香りソムリエ・アカデミー / アロマペアリング

カテゴリー: アロマペアリング

2024-03-162024-03-16に投稿 投稿者 admin

香りソムリエ™️は、家庭でできる学び 〜女性とキャリア〜

先日、オランダ時代に息子をベビーシッティングしてくれていた女性が日本に遊びに来ていたので、うちでのディナーにお誘いしました。

息子は当時、小学校中学年。わたしにとってとても苦しい時代でした。わたしはアレルギーや喘息からくる虚弱により、日本にたびたび長期避難していたのでした。元夫はフリーランスですがフルタイムに近い仕事があったし、わたしが息子のお迎えに行けないのは申し訳なく(オランダではセキュリティー上、小学生であればお迎えが必要)、それゆえベビーシッターが必要な状況に対して一方的に罪悪感を感じていました。

それに対して、彼女は言いました。「So what? 罪悪感を感じる必要はないわ。女だって男だって関係ない。稼がなければいけないのなら、そのためにベビーシッターを雇うのは必然でしょ。」

男女が完全に平等な、オランダならではの見解です。そんなオランダでさえ、アーティストのように中産階級以下であれば、ベビーシッターを雇うことは経済的にできず、女性がキャリアを犠牲にして育児をします。子供が10歳くらいになってようやく、パートタイムでじぶんのキャリアを取り戻す余裕が生まれます。彼女自身もまさに子育て中であり、その苦しみをよくわかってくれ、私の罪悪感を晴らしてくれました。(彼女をベビーシッターに持ち、ほんとうに良かった。)

日本には、女性の方が育児に向いているという社会的圧力が、厳然と存在します。確かにそうかもしれません。しかし女性にとって、いちばん苦しいのは「キャリアを犠牲にすることを当然とされる」ことではないでしょうか。キャリアとは、いちにちで築けるものではありません。それは、社会的な信用・信頼であり、それは他に変えられない唯一無二の価値です。「家庭のために」外に働きに出ている男性は、どれほどアクセク働かなければならないとしても、少なくともキャリアを築き続けることができます。

誰かがキャリアより育児を優先しなければならないなら、女性がそうするのが当然という風潮です。しかしキャリアをいったんやめてしまった女性には、社会はそれほど優しくはない。そこで気づくのは、キャリアは、「社会で自分を守ってくれる盾」だったということです。

夫の愛情にすがって生きる、つまり夫を「盾」とする生き方もあります。しかし男女の自由な出会いが許され、不倫が横行する現代、女性は常にそれが壊れるリスクに向き合うことになります。辛いですよね。保険をかけれるのなら、かけたいくらいです。だからといっていきなりベビーシッターを用意してキャリアを築き出すというのも、できない。

なので、この問題への解は、なかなか見つからない。であれば、女性はその立場を使い、「あたらしい学びの時間」と位置付けるのはどうでしょうか。つまり、じぶんのそれまでのキャリアにプラスアルファ、何かを加える、保険をかけるような感じです。

そういった考えから生まれたのが、香りソムリエ・アカデミーです。他でもない私自身が、家庭に入ってしまって悩んでいる間、その時間を使い倒して、香りや嗅覚、そして香水の勉強をしました。教材は日々の食材や料理であり、掃除(消臭・徐臭)であり、家事一般。嗅覚という新たな視点を家事に取り入れるだけで、とても面白い発見があり、毎日が楽しくなったのです。それまでのアーティスト活動に嗅覚という視点を加えた結果、「嗅覚アーティスト」のさきがけとなったのは、周知の通りです。

香りというレイヤーを、これまでのキャリアに足す。それだけで、ニッチでユニークなアイディアが生まれます。たとえばフラワーアレンジメントに香りの要素を足すとか。営業活動に香りの要素を足すとか。そうすると、人が寄ってきます(つまり、モテます)。キャリアを再開するとき、まったく違うスタンディングポイントから始めることができます。何より、香りは日常を彩り、楽しくしてくれます。

ちょっと長くなっていまいましたし、本題に沿わない部分もあったかと思いますが、香りソムリエ・アカデミーの設立意図をふと思い出したので、書き綴ってしまいました。

今日も明日も、香る一日を!

カテゴリー: アロマペアリング、フレグランスアート、香りソムリエ・アカデミー
2024-02-012024-02-01に投稿 投稿者 admin

香る食卓 〜香り文化協会〜

先月は新年会の名目で、香りの料理をたくさん作り、たくさんの方々と試食会。プラナカン料理という、マレー・インドネシア圏にまたがる中華系少数民族の伝統料理を作りました。

– Peranakan curry ayam(chicken curry チキンカレー)

– Peranakan udang goreng chili garam (hot-frgrant shrimp 海老の甘辛香り炒め)

– Peranakan achar (野菜の香りマリネ)

レシピ通りに作るも、プラナカン料理にたくさん出てくる ”stir-fry until fragrant” (香り高くなるまで炒める)の指示になかなか悩まされました。それって、トップのこと?それともミドル?あるいはカラメル臭的な?と、もはや職業病です。

Belacan というエビペーストをよく使う料理なので、その臭みをcalamansiというスダチのようなライムやレモングラスで中和、さらにcoriander leaf、 laksa leaf、kaffir lime leaf、curry leaf などのハーブを多用し、アルデヒド系の香りでmodify(ベースノートをミドルノートのように引き立たせる)、みたいなけっこう調香のような料理です。日本ではまだあまり知られてないけど、最近のシンガポールはこれを観光資源として再開発してて賢い。ネットにもけっこうレシピが載るようになりました。

香り文化協会の首都圏新年会

プラナカンカレーを作ろうと思ったのは、「香る新年会をやろう!」と思い立ったからです。私が率いる、「香り文化協会」の新年会であり、新メンバーの歓迎会でもありました。

新メンバーの @kahorito_aroma さんは、アロマの精油を食用に安全に使いながら、味覚と嗅覚の冒険的な料理を提供する方です。今回は彼女の自信作のひとつ、「イランイランのカレー」をシェアくださいました。

画像
kahoritoさんのアロマカレー

チキンカレーにイランイラン精油ミストでなんと赤身のラムっぽくなり、大人なカレーに大変身! もっと多くの人に、このような香りの愉しみを知ってもらいたい…‼︎ ビジネスにはならないかもしれないけど、文化にはなる。そう信じて今年も邁進していきます。香りで文化的な創作活動や研究をしている方(パブリック向けにプレゼンや発表できる方・している方)ならどなたでもwelcomeです。instagram: @scentculturejp

みなさんも、料理を作るとき、調香するような視点で料理ってみてください。たくさんの発見がありますように!

カテゴリー: アロマペアリング、フレグランスアート、香りソムリエ・アカデミー
2023-04-242024-03-16に投稿 投稿者 admin

アロマペアリングサロン きのこ編 レポ

こちらでお知らせしたサロンのレポです。

八百屋さんで

ありとあらゆるキノコを

買い占めました。

前菜: DO IT YOURSELF

いろいろきのこのロースト(しいたけ、まいたけ、ひらたけ、エリンギ)
生ホワイトマッシュルーム
自家製ローストビーフ
ザワークラウト
自家製ベークドポテト
自家製チャバタ
ナスの煮びたし しいたけ昆布出汁
フライドベーコン
ニンニク味噌
柿
紫蘇

メイン: しめじ・えのきのピーナッツつけめん(十割蕎麦)

1. しいたけの出汁を作っておく
2. 皮無しピーナッツをオーブンで160度10分、ローストする。
3. ピーナッツの粗熱が取れたら、フードプロセッサーに入れ、少しずつしいたけの出しを加えながら、ペースト状にする。最後に少し塩を足す。
4. しめじとえのきを強火で短く炒める。
5. 火が軽く通ったら、1を足し、4を味噌汁の味噌のように溶く。最後にめんつゆを足し味を調整する。

デザート:しいたけのセミフレド (含自家製キャラメルソース、オランダのキャラメルワッフル、ローストカシューナッツ)

↑いちばんがんばったやつ

1. まず、スライス乾燥椎茸を水で戻す。出汁は取っておく。
2. 1を日本酒で炊き、汁気がなくなるくらいまで煮詰める。
3. 2をフードプロセッサで細かく砕く。

セミフレド自体の作り方は、こちらのページを参考に:

https://www.cotta.jp/special/article/?p=53700

*卵黄をメレンゲにするときに、水の代わりに1のしいたけ出汁を使う。
*ナッツは、カシューナッツを160度10分ローストしたものをビニール袋に入れて砕いて使う。
*ナッツとしいたけペーストは、卵白のメレンゲを作った後に足す。
*ナッツの倍量のしいたけペーストを使う。
*クランブルは、オランダのキャラメルワッフル Stroopwafel をビニール袋に入れて砕いて使う。

アルコールドリンク:

コニャックジンジャーハイボール
日本酒

ノンアルドリンク:

トマトジュース
緑茶

お客様の声

・予想に反してワインがどうも合わない。赤も、白も、ワインが全てのきのこの風味をつぶしてしまう。

・トマトジュースは納得。
・前菜は、どれも予想通りというものばかりかと思いきや、柿や紫蘇、ナスなどが意外。
・椎茸のセミフレドに関して:相当量使っている椎茸の味がしない。これは不思議。椎茸嫌いの子供へのデザートとしていいかも。あるいは椎茸の産地の新商品など。とても美味しいけど、きのこの繊維質たっぷりということで、罪悪感のないデザート。

私の所感

お客様の声にあった通り。これは意外、という発見も多く、毎度開催するたびに楽しんでます。

きのこのつけ麺は、それに似ている「くるみ蕎麦」が木曽路の伝統料理なわけで、納得。フードペアリングをすると、シェフや料理人の勘を科学で実証しているかのよう。ほんとうはチェストナッツがキノコ類には合うそうですが、近所で見つけられなかったため、ピーナッツを使用しました。

カテゴリー: アロマペアリング、香りソムリエ・アカデミー
2022-09-252022-09-26に投稿 投稿者 admin

アロマペアリングサロン -秋のキノコ編- 開催決定!

10/2(日)17:00-20:00 4名様限定 オプション:16:30に太田黒公園集合、秋の散策(天候次第)

10/3(月)19:00-22:00 4名様限定

今回は、秋の味覚「きのこ」を主役に、ペアリングを組み立てていきます。

通年きのこ類が流通する現代ですが、やはりこのシーズンのものがいちばん美味しいですよね。しいたけ、まいたけ、えのきだけ、、、きのこ類は、そのものはカロリーがなく、繊維質が豊富なので、ダイエットにも向いている食材です。ちょっとお洒落でお酒に合う低カロリーなおつまみを作りたい方にもきっと参考になりますよ!

きのこ類に共通する香りは、、、
パンのような発酵臭。
緑茶のような干し草臭、繊維臭。
柿のような、トマトのような、フルーティな香り。
ビーフのようなコクのある旨み臭。
Foodpairing(foodpairing.com)の芳香分子データーベースをもとにしたディナー・ワークショップ。AIが提示する他の食材と組み合わせることにより、一つ一つの芳香成分を強調して感じられるよう工夫された、香りと味覚のワークショップです。

これまでも「春菊編」「パイナップル編」が開催されており、食べること&飲むことが好きな方の、カジュアルな会でした。初対面でもすぐにうちとける雰囲気です。香りに興味ある、上田と香りの話がしたい、というだけの方も、この機会にぜひ。

★杉並区荻窪で開催します。荻窪駅(丸の内線・東西線・JR中央・総武線)徒歩8分。場所は前日までに住所をお送りいたします。
★これまでもわりとお席がすぐに埋まってしまっていたので、ご興味ある方はお席の確保はお早めに!

★準備の都合、前金制とさせていただきます。 参加ご希望の方は、お支払いによりお席を確保いたします。
★ドリンクは、ペアリングのドリンクをアルコール・ノンアルそれぞれ2種ずつご用意します。(私への個人的な差し入れは大歓迎!)
★苦手な食べ物がある方はあらかじめお知らせください。
★参加後はアロマぺアリングサロン専用のFBグループに招待いたします。

10/2(日)チケット購入はこちら
10/3(月)チケット購入はこちら

両日とも: 支払い手数料込み 4,000円(税別)


参考サイト(フードペアリング)http://foodpairing.be

カテゴリー: アロマペアリング、香りソムリエ・アカデミー
2022-03-222025-09-13に投稿 投稿者 admin

アロマペアリングサロン – パイナップル編 –

前回 -春菊編- が大好評だったアロマペアリングサロン。

近々 -パイナップル編 – 開催です!

AROMA PAIRING SALON
April 5 (Tue.) 19-22 hr

Tokyo, Ogikubo

(↑イメージのお写真です)

日時:4/5(火)19:00-22:00 

   4/6(水)19:00-22:00 ←日程追加しました!


★私の荻窪の自宅兼アトリエでやるので、限定4名様。荻窪駅(丸の内線・東西線・JR中央・総武線)徒歩8分です。

★前回、お席がすぐに埋まってしまったので、ご興味ある方は、お席の確保はお早めに!

★5月18日に石垣島のトップリゾートであるフサキビーチリゾートにて、アロマペアリングサロンが予定されています。石垣島の方はそちらへぜひおこしくださいませ。


今回は、「パイナップル」を主役に、ペアリングを組み立てていきます。5月に石垣島のトップリゾートホテルにて大々的に開催される予定ですので、そのプレビュー的なサロンとなります。

ローズのような華やかな香り…
バナナやココナッツのようなクリーミーな香り…
山羊チーズのような動物臭…ラムのような甘い香り…
干草のような繊維臭…

他の食材と組み合わせることにより、一つ一つの芳香成分を強調して感じられるよう工夫された、香りと味覚のワークショップです。

わたし自身、フードペアリングとの出会いは2007年に遡ります。当時属していたブリュッセルのアーティスト・コレクティブに、フードペアリング創始者のベルナールが来てくれたんです。その後、ペアリングは時折私のイベントにて使わさせていただきました。そんな過去のペアリング事例もご紹介しますね!

チケットはこちらから

・準備の都合、前金制とさせていただきます。 参加ご希望の方は、お支払いによりお席を確保いたします。
・ドリンクは、ペアリングのカクテルをアルコール・ノンアル1種ずつご用意します。(差し入れは大歓迎!)
・カジュアルな会です。
・苦手な食べ物がある方はあらかじめお知らせください。


参考サイト(フードペアリング)http://foodpairing.be

カテゴリー: お知らせ、アロマペアリング、香りソムリエ・アカデミー
タグ: アロマペアリング

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